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地方都市においても人材難が続きます

人余りの時代から、いつの間にか人材不足の時代へ変わった日本社会です。
人手不足は、都会のみならず地方都市まで広がっているのです。
ですが面白いことに、都市圏と地方都市での人手不足には、理由が大きな違いがあります。
都市圏においては、建築関係や公共事業なども多く、本当に人が足りない状態となっています。
ですが地方都市においては、人材が本当にいないと言う人がいなくなっている状態です。
高校を卒業してしまうと、大学や専門学校に進み、仕事を求める人は仕事を選ぶことが出来る大都市圏へ出て行くことが多くなっているからです。
そのため、地方の本社を置く企業では、年齢を問わずの募集を続ける羽目にもなっているのです。
地方企業では、求人をする際に仕事の内容を詳しくすると共に、雇用形態をハッキリと提示するようになりました。
募集数が少ないことから、企業のイメージに対し理解を求める求人となる傾向が強くなっています。
少しでも良い印象を持って応募して欲しい表れなのでしょう。

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